鏡野町議会 2020-12-14 12月14日-03号
⑧その後、契約書の開示請求を行い契約書を確認したが、黒く塗り潰されているところは陰影のみで企業秘密の関係場所は分からなかった。本当に契約書に企業秘密があったのか。 ⑨なかったのであれば、あると言った弁護士は誰なのか。開示を止めた理由によっては委員会の審査妨害である。不開示としたその真意は何なのか。
⑧その後、契約書の開示請求を行い契約書を確認したが、黒く塗り潰されているところは陰影のみで企業秘密の関係場所は分からなかった。本当に契約書に企業秘密があったのか。 ⑨なかったのであれば、あると言った弁護士は誰なのか。開示を止めた理由によっては委員会の審査妨害である。不開示としたその真意は何なのか。
そこでお尋ねいたしますが、現在、倉敷市内におけるEVステーションの設置状況はどのようになっているのか、急速充電設備と普通充電設備、公的機関での設置、また企業関係場所での設置別数など、あわせて電気自動車の普及台数をお示しいただきたいと思います。 ○議長(原田龍五君) 加藤環境リサイクル局長。
そういった関係場所を同僚議員と一緒に、この夏助役さん、また関係部長に現地を見てもらいました。その日は大変暑うございましたが、この場をかりてお礼申し上げます。 地域の役員の方、また市民の方、区長さん初め真剣に説明し、お願いしておりましたことを申し添えておきます。
付託されました案件は、議案第32号昭和36年度笠岡市歳入歳出予算中歳出第4款土木費、議案第33号昭和36年度笠岡市特別会計上水道費歳入歳出予算、議案第42号昭和36年度笠岡市特別会計簡易水道費歳入歳出予算、議案第43号昭和36年度笠岡市特別会計土地造成費歳入歳出予算の4案件でありまして、委員会は22日及び23日の両日にわたり審査を重ねかつ関係場所の現地調査を行うなど慎重なる検討を加えたのであります。